高齢者を狙う様々な特殊詐欺

高齢者の詐欺 高齢者が狙われる詐欺の中でも1番多いのは、「お母さん助けて詐欺」ですね。中でも70歳を超えるとその比率は格段に 上がります。最近の詐欺被害では、振り込むのではなく犯人が取りに来るに変わってきました。この手の詐欺を防ぐには 高齢者の日常からの心構えや、子供とのコミュニケーションを取るようにすることです。どんなに急を要する内容でも 必ず本人や関係者との連絡が取れない場合は「動かない」と決めておけば、被害を未然に防ぐことは可能なのです。 それ以外は、1人で決めて行動してはいけません。必ず家族や身内に相談しましょう。もしだれも連絡が取れなかった 場合は、警察に電話で相談しましょう。してはいけないことは、自分で「犯人を捕まえてやろう」と思ってはいけません。 受け取り型なので犯人グループと接触します。大変危険です。そこまで考えるならば、警察に通報して後は、任せましょう。 最終的に詐欺被害から高齢者を守るには家族の絆が不可欠なのです。

受取り型から変化した詐欺

振込から変化して受取り型になってから検挙率が上がったようです。直接受け渡すリスクを回避するために「空き巣」型に 変化してきました。

手口は同じように金銭の要求をして、お金を用意させたらお金を持たさずに外に呼び出します。口実は食事でもしようと言って 自宅から遠ざけます。外出を確認して空き巣に入り用意させた現金を盗み出すのです。

外出を誘導する時にお金を持ち歩くと危ないから、引き出しにしまっておくように誘導するのです。その時に場所をさりげなく確認しておきます。 誰もいない家に忍び込み現金の置いてある場所も把握している犯人には実に簡単な仕事です。

こうして待ち合わせの場所には誰も現れず、連絡も取れずに帰宅して詐欺の被害に遭ったことに気付くのです。手を変え品を変え、詐欺の 犯行を繰り返している犯人は罪の意識はありません。かかってきた電話を信じてしまい詐欺の被害に遭ってしまったら直ぐに警察に相談しましょう。

オリンピック詐欺

オリンピック詐欺 オリンピック関連の詐欺は投資話しが多いですね。ある日突然電話が掛かってきて「オリンピックで使う競技場の建設を請け負う 会社が社債を発行する」。あなたはそれを購入する権利が当たりました。ですが、すぐにでも契約しないと購入権利は他の方に 移ってしまいます。社債は1,000万円分なので一旦弊社で購入しておきますので、後日購入代金を支払ってくだされば、社債を お渡しします。まんまと信じて被害に遭ってします。

融資保証詐欺

融資保証詐欺 融資保証詐欺とは、初めてでも高額融資で低金利を確約し顧客(カモ)を勧誘する。話に乗ってくると信用が無いので融資するには 保証金が必要。返済を3回遅れずにやってくれたら、保証金は返金する。または、保証会社を付けるので保証金を一時的に預けてくれ と言っては、お金を保証金名目で払わせる。もちろん融資もせず、預ると称した保証金も返還しないまま連絡が取れなくなる手口。 通常であれば信じるような話ではないが弱みに付け込まれ被害に遭ってしますケースだ。

リフォーム詐欺

リフォーム詐欺 リフォーム詐欺と言ってしまうと工事の代金を払ったのに何もしないで代金を返さない場合です。大半は、悪徳商法で 数万円の代金で済むものを数十万円と吹っかけて法外な代金を撮られる被害です。確かに法外ですが仕事は体裁が付く程度に は、やります。手口は高齢者が対応する家を訪れ瓦にヒビが入ってるとか耐震の強化をした方が良いとその場で契約させたがります。 ムリクリ契約をさせられて、後日クーリングオフでキャンセルすると、なんだかんだと理由を付けてキャンセルさせないように したりします。

還付金詐欺

還付金詐欺 還付金があると言って、電話でATMに誘導し、振り込む為の操作をさせる。本人は自分が受取れるものだと思い言われたとおりに 操作するが、実際は第三者の口座に振り込まれてしまうのです。「厚生労働省」から来ました、と言って自宅を訪問する。 未納の年金保険料があるので直ぐに払って欲しい。このまま未納だと年金がもらえなくなるかもしれないといって、数万円 を徴収していく。実際は、直接訪問して集金することはない。しかし、厚生省からと言われ被害に遭ってしまう。

催眠商法

催眠商法 催眠商法とは、販売員が場を盛り上げ気分を高揚させ冷静な判断ができない状態にして高額な商品を買わせるのが手口。 販売会場は、空いている店舗を短い期間だけ借りて行うので、商品を購入してから数日経って尋ねるとその会場は空き店舗に なっていて、電話も通じないということが多いのです。相手の特定ができなくなるので被害金の回収が非常に困難だと言われて います。相手が分からなければ被害を受け入れなくてはならないのです。

高齢者を守る

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