高齢者を狙う特殊詐欺セカンド

催眠商法の罠

景品を無料でプレゼントで勧誘

催眠商法

催眠商法は、景品を無料でプレゼントまたは、数量限定激安販売のようなチラシで勧誘し、欲しくもない高額な商品を欲しいと錯覚させて、 買わせてしまう悪徳商法です。

ほとんどの人が我に返ると「どうしてこんな物を?買ってしまったの?」と思うのです。

手口は、販売員の話し方が実に上手く、チラシで集まった人たちを支配します。先着○名数量限定「買わなきゃ損」みたいな空気を作り、 「この商品!欲しい人!」「ハイ!ハイ!」と購買意欲を掻き立てはじめは、数百円の商品を売るのです。

最後に出てくる商品は数十万円する布団が定番です。実際に金額は、妥当なものかもしれませんが、本当に欲しいというものではないのです。

クーリングオフ

この手のクーリングオフの期間は、契約日から8日間です。

しかし、販売所は3日間~5日間という短期契約が多いので、契約を解除したくても販売業者はすでに店じまいしています。

相手の特定ができないのでクーリングオフはできないのです。

催眠にかかることなく帰ろうとすると、脅迫、監禁といった行動をする悪質なこともあるようです。「オーガニック食パン 無料で進呈」「天然醸造のしょうゆが10円」のようなチラシや勧誘があったら行ってはいけません。